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本を読むということ

本を読むということ。

本を読むのは新たな知識を得ることもできるし、
その得た知識を生活に活かすこともできる。

また、人によってはただの時間つぶしかもしれない。

だが私にとってそれは「思考をさせるもの」である。

本を読むことによって内容に疑問が生じ、
その内容についていろいろと考える。

仕事は別として、普段意識的に何か考えるということはないと思うので、
本を読んで脳に刺激のためのスパイスを与えている。

またいろいろな本を読んでいくと、
本来その目的で読んでいるわけではない本に、
自分が悩んでいたり興味をもっていたりする
内容についての記述があって、解決の糸口にもなる。

それに私のようにブログを書いていたり、
何かの企画をやっていたりするような方には、
きっと良い刺激になるだろう。

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2011年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:読書

【読書】礼儀作法入門

礼儀作法入門 (新潮文庫)
山口 瞳
新潮社
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読みかけだったので、残りを読んでみた。
いや、面白い。

作者の「日本人」らしいちょっとしたこだわり。
それがいろいろなところに出てくる。

たとえば灰皿。

灰皿も普通の灰皿ではダメ。灰が飛ぶ。
だから蓋付のものを探すがいいものが見つからない。

良いものがみつからないのので、北欧製のスープ皿を使ってみる。
しかし、まったく同じスープ皿が高級レストランに行ったときに
スープ用として出てきてしまう。

レストランは「スープ皿」として使っているのだが、
当の本人はスープ皿=灰皿にしかみえず、
スープも灰皿で飲んでいるようで気分が悪い。

そして、結局灰皿はどうしたのか?

作る。

しっかりとデザインされ、機能も申し分ないものを
友人の陶芸家に頼み、オリジナルのものを作っていただいたとのこと。

やはり、日本人はこういう「ほんの少しのこだわり」を
徹底してみるというのが良いのではないだろうか。

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2011年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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